花粉症の治療
こんにちは！ 院長の小澤です ＾。＾
梅～桜は、スギ花粉。
GWは、ヒノキ花粉。
台風の後は、ブタクサ。
それ以外の時期は、ハウスダストと猫アレルギー・・・
くしゃみ、鼻水、微熱、目のかゆみ ほぼ、１年中、箱ティッシュが欠かせません。
↑ 実はこの方、私でした（笑）
ご存知の通り、花粉症はアレルギー反応のひとつで、遺伝的体質がベースになります。
しかし、生活習慣を工夫することで、症状はかなり抑えることが出来ます。
今日は、そのコツを一部ご紹介します。
１、下半身を温める
（腹巻や５本指ソックスの着用）
２、食事に気を付ける
（刺激物、生もの、炭酸、日本そば、上白糖を控える）
３、適度な運動習慣をつける
（治療や軽いスポーツ）
私の場合、カレーなど大好きな刺激物を控え、ビールは焼酎のお湯割りにし、週２回の水泳、腹巻と５本指靴下を重ね履きすることで、２０年以上苦しんだアレルギー性鼻炎（花粉症）は、ほとんど出なくなりました。 また、定期的に治療を受けている方は、例年より症状が軽くなっております。
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