忌野清志郎
こんにちは＾。＾
院長の小澤です。
今日は、忌野清志郎さんの命日です。
5年前の、5月2日
喉頭癌の転移、癌性リンパ管症により天国へ行かれました。
・幼少期の内省をあらわす詩人。
・決して順調ではなかった人生の代弁者
・生きる苦悩を表現するパフォーマー
・反骨精神溢れるミュージシャン
彼の異名は数えきれないほどあり、多くのファンがその歌もさることながら、生き方そのものに共感してきたのではないでしょうか？
先程、NHKで追悼番組が放映されましたね
↓
ラストデイズ「忌野清志郎×太田光」
私もプライベートでずっと音楽と生きてきました
ピアノに始まり
トランペット
サックス
アコーディオン。。。
プロではないので、腕前はさておき（笑）
音楽の「伝える力」には、 国境を越え、人種を越え、そして時をも越え・・・本当に、計り知れないパワーを感じます。
亡くなった今も、多くのファンの心に生き続ける清志郎さん・・・ 晩年は自転車にハマり全国を颯爽と走っていましたね。。。
（学生時代、マウンテンバイクで１８ｋｍの通学路を 爆走していた頃を思い出し、共感するところが本当に多いです）
これからも、時代の偉大な軌跡として 語り継がれて行って頂きたいと思います。
ちなみに、当院でも清志郎さん、密かに人気です ＾。＾
岩盤ベッドでゆった～りリラックスしていると
「僕の好きな先生」
「スローバラード」
「雨上がりの夜空に」
「パープルヘイズ音頭」
「日本の人（HIS)」
など突如として流れます
「東洋医術と清志郎。。。」
最高だと思いませんか？
（心なしか、患者さんの症状もよく緩和します）
さて、このギャップをお届けする「あかり堂」は 後世にどれだけ語り継がれるのでしょうか？
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